InnerSource Commons、FINOSに参加
InnerSource Commons、フィンテック組織内のコラボレーションをさらに推進
InnerSource Commonsがフィンテック・オープンソース財団(FINOS)のアソシエイトメンバーとなったことを、喜んでお知らせいたします。
「当社のビジネスモデルは、成功のためにはメンバー、技術者、コンサルタント、開発者からなる多様なコミュニティを構築することが不可欠だという考えに、常に基づいてきました」と、FINOSのエグゼクティブ・ディレクターであるガブリエレ・コルンブロ氏は述べています。
InnerSource CommonsはFINOSと連携し、金融機関におけるInnerSource導入のためのベストプラクティスの推進と文書化に取り組みます。私たちはFINOSとともにInnerSource特別関心グループ(SIG)を立ち上げ、InnerSourceの導入を加速させたいコミュニティ内の業界プロフェッショナルを集めています。InnerSource SIGはInnerSource Commonsと、ドイツ銀行、キャピタル・ワン、モルガン・スタンレー、RBCを含む複数の大手金融機関の幹部によって主導されています。
「FINOSとともに、金融サービス組織のInnerSourceの取り組みを支援していきたいと考えています。InnerSourceはボトルネックを減らし、社内のコラボレーションとイノベーションを促進し、新任エンジニアのオンボーディングを加速させ、組織内の効率化の機会を見いだすことができます」と、InnerSource Commonsの創設者兼プレジデントであるダニース・クーパー氏は述べています。「素晴らしい成果を成し遂げられることを楽しみにしており、FINOSが金融サービス分野で、あらゆる業種のテクノロジー中心の組織とともに築いているオープンソース・ムーブメントに貢献できることを嬉しく思います。」
InnerSource Commonsについて
InnerSource Commonsは、世界中の組織や人々が社内業務においてオープンなコラボレーションを実践し、その恩恵を得られるよう支援する、活発なコミュニティです。
2015年に設立され、現在では800社を超える企業、学術機関、政府機関から3,000人以上の個人を支援し、つなげています。InnerSource Commons Foundationは2020年2月19日に法人化され、現在は501(c)(3)の公益慈善団体です。